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きれいを守るお手伝い Safe and healthy

お子様のキレイに!

お子様を雑菌から守るには、パパ、ママ共キレイな手でいることがとても大切です。

?キレイの基準はどれくらい

--AS CLEAN AS POSSIBLE(アメリカ疾病管理予防センター*手洗いキャンペーン)では、
きれいの基準を --できる限り、可能な限り としてキャンペーンをおこなっています。

清潔、不潔の線引きを行うことも衛生管理の方法です。 お子様との外出時、ご家庭でのにおいも含めた衛生的なおむつの処理に くるりんぱを便利にお役立て下さい。

※おむつ袋のくるりんぱは、医療、介護施設の衛生対策グッズとして使用されています。

どんな時にくるりんぱ?

こんな時にくるりんぱ!

紙おむつは手軽に使え大変便利なものですが、捨てる時に困ることがあります。
くるりんぱを便利に使える、あんな時、こんな時をまとめました。

ショッピングセンターでの
おむつ替えの際に

車の中のおむつ替え。
手を汚さずに包めます。

おむつ用ゴミ箱のない施設等、バッグの中に入れて持ち帰る時に

汚れた衣類のお包みに。保育園からの持ち帰りの衣類やおむつ等に

くるりんぱお出かけポーチ

お子様のベッド廻りの衛生に。 パパママおむつ替えの時に

専用ごみ箱の設置して感染症にも配慮します。

くるりんぱ衛生の話。

くるりんぱは、公衆衛生学に基づいて生まれました。

1997年より販売を開始いたしましたくるりんぱは、おむつのにおいや水分の漏れを防ぐ病院内の衛生用品として発売されました。 単純な二重袋式構造の袋とくるりとまわす簡単な手技だけで、実に効果は多様です。環境に優しいだけではなく、 小さなお子様を持つお母様の手指衛生も守ります。

おうちでの交差感染防止

その1,家族の健康を守る お家の衛生術。

病原性の微生物には、 なるべく触れない工夫をして 私たちの衛生を守りましょう。

その2,家族の健康を守る二重パックの考え方

小さな工夫で 効果てき面。簡単に出来る細菌学的隔離方法。

Special Topics-防災のときのおむつ替え

普段の日に考える防災のこと。避難施設でのおむつ替え

豪雨や台風、地震。小さなお子様を連れて避難しなければならない時に、おむつ替えをどうするか。
その場で戸惑いを感じないように、手順を考えておきましょう。
おむつ替えについては、米国疾病予防管理センター(CDC)よりその方法が掲載されていますので、 ここにご紹介いたします。(訳)

  • (1)オムツ替えは、水飲み場、食事の準備場所、ダイニングエリアから離れた場所で行います。
  • (2)おむつ替え台に非多孔性の布が使用されていないか確認します。(ウエットティシュでふける台の上でおむつ替えをします。)
  • (3)おむつゴミ専用のフタ付きのゴミ箱が用意されているか確認します。(ない場合はくるりんぱで対処します。)
  • (4)ペーパータオル、ウェットタオルを準備します。
  • (5)おむつ替えの前に手を清潔にします。手が乾いてからおむつ替えを始めます。
  • (6)赤ちゃんが色々な所に手を触れないように気を付けます。交換が終わったら赤ちゃんの手を拭きます。
  • (7)ご自身の手も拭きます。
  • 以上、CDCのPlanning checklist for Diapering Stations in Sheltersを参照しています。
    元来は、おむつ交換台を設置するビルダーや管理者向けに作成されたものです。

    Planning checklist for Diapering Stations in Shelters

    忙しいママの衛生作法のお手伝い。くるりんぱをどうぞお試しください。

    くるりんぱSサイズ、Mサイズ弊社オンラインショップ、またはアマゾンショップにて販売中